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2011
2006年からイタリアのギャラリー「GALLERIA PALMA ARTE」に数々の作品を現在も展示中です。ベルギーやオランダ、ルクセンブルグなど各ヨーロッパのアートフェアーにギャラリーから出展しています。
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2010
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2009
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2008
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2007
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2006
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2005
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『GRAND MARCHE d’ ART CONTEMPORAIN VALBONNE PARIS』(フランス/france)
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『Le Salon』(フランス/france)
世界最古の伝統と権威をもつル・サロン。350年近くの歴史を持つル・サロンは1667年ルイ14世統治下のフランス芸術運動がアカデミーの人々を中心に興り、次いで、ルーブルの方形中庭サロンでの展観へと進展したのがその始まりです。1855年ナポレオン3世がこの初期のル・サロンを国際展へと発展させ、”芸術宮殿”が建造され、国際作家の約5千点もの作品を展示しました。1881年ジュールフェリが”フランス芸術家協会”を設立し、この組織は公共事業団体として国の承認のもと、ル・サロンの運営を担うこととなりました。その後も現在に至るまでこのフランス芸術家協会が運営する世界最古の伝統と権威を維持し続けるル・サロンは、無数の伝説を創り上げて来ました。その伝説の中に於いて常に登場する作家達として、ルブラン、ギュスターヴ・モロー、ダヴィッド、ドガ、ドラクロア、ミレー、マネ、モネ、ルノワール、ピサロ、コロー、ルオー、ロダン、ピカビア、ジェリコ、クールベ、ビュッフェ、アンビーユなど他の公募展の追随を許さない実力派作家たちがル・サロンを彩って来ました。またル・サロン評を機に、スタンダール、ボードレール、モーパッサン、ゾラ、アポリネールという執筆家の名も世に知らしめました。
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『コンテンポラリーアート グランドマーケット In バルボンヌ』(フランス/france)
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『Europ’art Geneve’05』(スイス/Swiss)
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2018
2紙Art展 (銀座ギャラリーあずま)
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2017
Keiko Art展 (ギャラリーモナ)
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2016
Keiko Art展 (ギャラリーモナ)
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2015
Keiko Art展 (ギャラリーモナ)
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2006
LE SALON 日本人作家の現流展』出展(乙画廊)
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2004
21世紀の遣唐使たちの現代美術展に出品「CAKX 2004 in 京都」
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2003
作品展「わ」(銀座ギャラリーアガペー)
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2002
個展「内なる声の小さな旅」(銀座清月堂画廊)
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2001
作品展「21世紀のルネサンス」(銀座ギャラリーアガペ-)
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2000
個展「しゃどう ぼっくす じゃぱねすく」(銀座夢工房)
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1999
作品展「天使のおもちゃ箱」(銀座ギャラリーアガペ-)
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2008
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2007
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ウェブサイト 『ENTRE STAGE』 (アントレステージ)
ウェブサイトのフジサンケイビジネスアイとアントレプレナーが日本の未来のために提供する『ENTRE STAGE(アントレステージ)』に女性起業家インタビュー鈴木啓子(上巻)(下巻)に掲載される。
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ヨーロッパ美術年鑑 『ANNUARIO DARTE MODERNA artisti contemporanei 2007』
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ウェブサイト『STAR BEAUTY』(スタービューティー)/2007年
スターダストプロモーション関連サイトである『STAR BEAUTY(スタービューティー)』のサイト、ビューティースペシャリスト一覧に ビューティーインタビューがアップされる。
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2006
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2005
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2004
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テレビ 『タヒチの現地TV出演』
タヒチ現地TV局によるインタビューが放映
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機内誌 『エアー タヒチ ヌイ』
国際線「エアー タヒチ ヌイ」の機内誌に掲載
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2002
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テレビ BS-i『Live Love Eve』
制作場面、プライベートライフが紹介される。2作品「イエス」「マリア」が数ヶ月間起用される。
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2001
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雑誌 『LA INTERNATIONAL』
国際評論社 LA INTERNATIONAL 6月号 「紙に命を吹き込むシャドーボックス」
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1999
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新聞 『茨城新聞』
6月の茨城新聞「不思議な立体感に魅力」特集記事掲載される。
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